勾玉は古代から魔よけの石・幸運を招く玉として、また強力な護符として用いられてきました。勾玉の形は非常に神秘的で、気(エネルギーや波動)と連動しているようです。その穴にエネルギーをため、先端からエネルギーを放出する形状だと言われています。古代、この石に出会った人々はラピスラズリの他に類のない深いブルーを見て、特別な存在の象徴として神聖視してきました。天空を意味するこの石は、精神性の高い「聖なる石」として占いや儀式に用いられていました。心を癒し、智慧と洞察力、潜在能力を高め、新しい価値観を養ってくれます。また、危険を回避する力をもち、人生で最良の判断が出来るよう知恵をかしてくれるといわれています。天然石のため、商品によって表情や石の色味が異なります。ご了承下さい。古代より、魔よけ・幸福を呼ぶ・権力を象徴するなど鏡や剣とともに三種の神器として扱われてきました。その形は太陽と月が重なり合った形を表し、穴は先祖とのつながりを表しているといわれています。身に着けることによって太陽と月のエネルギーを受けることができるそうです。またすべての始まりの形である「胎児」を形どった説もあります。女性が手にすると美しさが得られ、男性が持つと戦いの最強のお守になるといわれています。
【古代勾玉】 ラピスラズリ 小 1個売り 天然石 パワーストーン
素 材:ラピスラズリサイズ:小19mm
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