リスク区分
日本製・第2類医薬品
用法・用量
内容
8mg
リボフラビン
消費者相談窓口
ナロンエム
ナロンm
成分
グリシン
■相談すること
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
医薬品区分
登録販売者 山内 和也 薬剤師 山内 典子 電話番号:0242-85-7380
製品の特徴
大正製薬(株) 添付文書情報: 会社名:大正製薬株式会社 住所:東京都豊島区高田3-24-1
製品名
4mg
一般用医薬品
2錠中
会社名:大正製薬株式会社 問い合わせ先:お客様119番室 電話:03-3985-1800 受付時間:8:30〜17:00(土,日,祝日を除く) その他
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後は6カ月以内に服用してください。(品質保持のため)
広告文責 株式会社エナジー
使用上の注意
剤形
使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。
薬効分類
項目
製造販売会社
アセトアミノフェン
成分分量
1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください
◆悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱 ◆頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛 ・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
承認販売名
分量
(1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
保管及び取扱い上の注意
チアミン硝化物
無水ケイ酸,セルロース,メタケイ酸アルミン酸Mg,ヒドロキシプロピルセルロース,デンプングリコール酸Na,ステアリン酸Mg
次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 [年令:1回量:服用回数] 成人(15才以上):2錠:1日3回まで 7才〜14才:1錠:1日3回まで 7才未満:服用しないこと
販売会社
ナロンm
製品名(読み)
300mg
用法関連注意
◆ナロンmは,発熱や頭痛・生理痛などの痛みをしずめるアセトアミノフェンを配合した解熱鎮痛薬です。 ◆胃粘膜を保護するグリシンと,発熱時に消耗しがちなビタミンB1・B2を配合しています。 ◆7才から家族で服用できます。 ◆眠くなる成分を含みません。
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 3.5 〜 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
効能関連注意
効能・効果
錠剤
300mg
添加物
解熱鎮痛薬